2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 第7号
それから、動物愛護センターの設置など都道府県等における業務拡充が図られること、これは非常に重要だというふうに考えております。必要な職員の確保、それから自治体職員の定数の増員を含めて、国の責任でやはり保障する措置というのを図っていかなければ。施策を前に進めていく、そして愛護と管理のこの法律を本当に実践するためには、やはりマンパワーが必要だ、それから支援する人たちとの連携も必要だというふうに思います。
それから、動物愛護センターの設置など都道府県等における業務拡充が図られること、これは非常に重要だというふうに考えております。必要な職員の確保、それから自治体職員の定数の増員を含めて、国の責任でやはり保障する措置というのを図っていかなければ。施策を前に進めていく、そして愛護と管理のこの法律を本当に実践するためには、やはりマンパワーが必要だ、それから支援する人たちとの連携も必要だというふうに思います。
○行田邦子君 そこを直す前にこの企画業務型裁量労働制の対象業務拡充というのは、私は早過ぎる、危険だというふうに感じております。またこの問題につきましては引き続きどこかで議論させていただきたいと思っております。 ありがとうございました。
二 海外資源会社の買収や産油国国営石油企業株式の取得等の業務拡充措置については、政府保証付き長期借入金等による資金調達が可能とされること、機構以外の者への譲渡の期限の定めのないこと等から、場合によっては経済性の少ない権利の取得等が行われ国民負担が生じる懸念があることを十分踏まえ、機構内において厳格な審査を行い得る人材の確保のほか、外部の専門家による資産評価や第三者委員会による確認の手続きを講じるなど
この観点から、今回の法改正に含まれております業務拡充の方は、別に今の形態のままでもできるんじゃないかと。もともと評価は高いわけですからね。分離独立を優先するよりも、そもそも評価の低い業務プロセスの見直しとか、あるいは人材育成、こういったところにもうちょっと力を入れるべきではないかという意見もありますが、どのような見解でしょうか、副大臣。
JBICの業務拡充につきましては、一つの大きな柱はインフラの海外展開の後押し、インフラのシステム輸出ということだったと思いますが、その中の一つの柱であった原子力発電所、これは多分、想定していたようなビジネスはこれから厳しくなってくる面もあるかと思います。 そういう中で、それでもインフラ需要というのはアジアにはこれからも存在し、大事な部分だとは思います。
これから日本が発展するにつけて、これはピンチではあると思うのですけれども、逆にこれをチャンスに変えていただくような、国際協力銀行の業務拡充を通じて、後押しをしていただけないかというふうに思っております。 例えば再生可能エネルギー、風力発電ですとか、日本がこの時点でも競争力を有しております蓄電池の開発普及ですとか、あと、送電網ですね。
次に、地方交付税法等の一部を改正する法律案は、平成二十一年度分の地方交付税の総額の特例措置を講ずるほか、地方交付税の単位費用等の改正を行うとともに、公営企業の廃止等に伴って必要となる経費充当のための地方債の発行、市町村の自動車取得税交付金の減収補てんのための地方特例交付金の拡充とともに、地方公共団体の一般会計の資金調達を補完するため地方公営企業等金融機構の業務拡充を行おうとするものであります。
また、委員御指摘のとおり、調査員としての経歴は専門員の職務に役立つものと考えておりますが、調査局の専門性強化や業務拡充等に対応していくためには、組織全体としての専門性を高めていく必要がありまして、個々の知識や能力を組織的に共有し、より高次の知識を生み出し、活用していく能力も重要であると認識いたしております。
○後藤(斎)委員 金融庁に最後にお尋ねをしたいんですが、先ほど、地域とさらに連携をしてやっていくというお話がありましたが、先ほども同僚議員からお話がありましたように、商工中金、民営化の移行期間、そして民営化された以降も、いわゆる在庫担保であるとか事業再生であるとか、新しいいろいろな事業が継続をされ、預金資格の撤廃やそういう業務拡充のいろいろな対応もこの法律で決められています。
今、各委員から問題の本質をつくいろいろな御質問があったわけでありますが、私は、今回の石油関連法改正というのは大きく分けて、流通にかかわる規制緩和と、それから石油開発にかかわる石油公団の業務拡充に分類されるととらえております。前者は、今もいろいろ御質問がありましたけれども、規制緩和という大きな流れに沿ったものである。
今回、改正のポイントであります業務拡充措置としての不服申し立て事務代理ができるようになったわけですが、では、規制緩和の流れですよと言ってしまえばそれでおしまいなんですけれども、これまでできなかったけれども今回の改正で盛り込まれるようになった、その素地といいますか、その状況というものはどんなところにあるのかということをまずお聞きしたいと思います。
山本さんが今、私のメモに誤りがなければ、手数料収入が三五%減って十億円、赤字になって配当を断念せざるを得なくなった、しかもその中で株式ブローカー業務によるものが約九割ですか、こういうような意味のことをおっしゃって、それで本音で言えばということで、経営が非常に厳しいときに改正の荒波にさらされるのはつらいということを言われ、この改正では一部の大銀行の業務拡充あるいは拡大と格差がもたらされるのじゃないかと
さらには、持っております力を発揮しての業務拡充ということをいろいろお考え願いたいということも考えておるところでございます。私としては、むしろ、現在求められているニーズから考えますならば、日本電気計器検定所の将来展望というのは、非常に拡大発展していける時点に今あるのではないかというように思っておるところでございます。
高度化資金の貸付制度というようなものもございまして、先生御指摘のように、産炭地のように地域公団が低利融資をすることになっておらないわけでございますけれども、産炭地域政策はそれなりの歴史あるいは政策的、政治的判断ということで現行の姿になっておると私ども承知しておりますけれども、地域公団の業務につきましては、まず今回創設が認められました諸業務を確実に推進するということが肝要だと考えておりまして、さらなる業務拡充
ただ、それでは具体的にどの程度の確率でというようなことになりますと、これは保険数理で計算のできる性格のものではございませんので、なかなか確率的な物の言い方はできないわけでございますが、むしろ私どもは、今度は貯金保険機構の中に業務拡充をいたしまして、経営困難に陥りました組合に対する資金援助をやる、組合による信用不安を生じさせないための資金援助をやるということにいたしましたのは、貯払い停止の発生という望
もちろん、金融環境が変化する中で、金融機関として業務拡充を図ることをすべて否定するわけではありませんが、農林漁業協同組合金融という専門性と離れて、他の金融機関との同質化を図っていくということで、農林中金の展望があるのかどうか。
そういうような趣旨でございますが、ただリフォームセンターは財団法人でございまして、全国に次第に業務拡充するといたしましても、当面は東京に本部を置きながらいろいろな技術開発を行っていく、こういうことになります。そういった事業をできるだけ全国的に周知させていくためには、いろいろな業界、団体の協力を得ながら実施をしていく必要があるわけでございます。
そこで、五十五年の九月に全漁連と農林中金が一体になりまして、漁協の為替業務拡充強化方策というものをつくりまして、六十年までに全漁協の為替業務の取り扱い開始ということを実現しようということで、最終目標を掲げて一生懸命いま指導を行っているわけでございますが、なかなかこれも目標に達しないということが言われておるわけでございます。
こちらの方につきましては答申がほとんどそのまま法案に生かされておりまして、こういういま申し上げました中小企業専門金融機関の業務拡充というものはこれからの中小企業金融機関の取引先の多様化するニーズに十分こたえていくものと期待しておりまして、銀行法と相並びまして非常に大事な法案であろうと存じます。
あるいは倒産防止共済制度の改善、こういうことを考えましても、新しい機関がこれから発足するに先立ちまして、言うなれば新体制として進めるにふさわしい業務拡充、充実ではないかというふうに考えますので、特にその点、単に従来の機能を引き継ぐというだけではなくて、新しい思いをいたしまして、新しい業務で、充実した業務で進めたいと考えております。
三つには、右に述べた事業団融資業務拡充のために政府資金の導入が求められています。 わが党は、以上の諸点につき本法を早急に改正し、小規模企業者の生活保障を図ることが必要であると考える次第であります。 これが本法律案を提出する理由であります。 次に、その内容の概要を御説明いたします。 まず、第一は、掛金月額の口数の最高限度の引き上げであります。
請願外一件(小山省二君紹介)( 第九二八号) 一二 山陰本線等の輸送力増強に関する請願 (竹入義勝君紹介)(第一〇九三号) 一三 同(林孝矩君紹介)(第一〇九四号) 一四 同(近江巳記夫君紹介)(第一一六〇 号) 一五 同(鬼木勝利君紹介)(第一一六一 号) 一六 同(矢野絢也君紹介)(第一一六二 号) 一七 宮古測候所の気象業務拡充等